Rebe(リビー)について
運営会社 | 株式会社リアライブ |
利用者数 | 50000人以上 |
紹介企業数 | 200社以上 |
備考 | 10人に1人が利用している |
Rebeのメリット
Rebeとは就活で役に立つ情報やセミナーを提供してくれる就活支援サービスになります。
◎Rebeのメリット
・人気企業の内定者の口コミを見ることが可能
・人気企業の合格者ESを見放題
・役に立つ就活イベントに参加できる
・会員限定で優良企業のご紹介が可能
・SPI対策の動画が見放題
人気企業の内定者の口コミを見ることが可能
Rebe(リビー)に会員登録すると人気企業1000社以上の社員さんや内定者、内定辞退者の会社の口コミや就活生がどのようにして内定をとったのかといった生のデータを見ることができます。そのためOB訪問に時間がなくていけないにとはRebeを活用して実際の生の声を見るといいかもしれませんね!
人気企業の合格者ES・面接質問を見放題
Rebeに登録すると難関企業に通過したエントリーシートであったり実際に難関企業で聞かれた質問内容なども無料で見ることが可能です!
イメージとしては下のような感じになります。各業界ごとでの聞かれた質問やエントリーシートの質問に対する答えをわかりやすく記載されています。
質問例(商社)
・総合商社と専門商社の違いはなんだと思いますか
・OB訪問は行いましたか
・商社でどんな商品を取り扱ってみたいですか
・最近関心のある社会問題はありますか
・日本を活性化するために商社は何をするべきだと思いますか
・水も電気もない国でやっていけますか
・あなたの身の回りには同性、異性どちらが多いですか
・商社マンに必要な要素はなんだと思いますか
・あなたにとって商魂はどんなものですか
・今後日本で必要とされるインフラはなんだと思いますか
・あなたならではのユニークな体験はなんですか
・海外にはなぜ商社がいないと思いますか
※Rebeより抜粋
ESや質問集(企業一例)
アクセンチュア、大和総研、日本IBM、アクセンチュア、日本総合研究所、野村総合研究所、アビームコンサルティング、NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI、NTT西日本、NTTデータ、NTTソフト、アイ・ティ・フロンティア、日本マイクロソフト、ヤフー、楽天、富士通ネットワークソリューションズ、富士ソフト、イー・アクセス、グリー、電通、博報堂、アサツーディ・ケイ、大広、ベクトル、日本経済新聞社、毎日新聞社、講談社、小学館、集英社、三笠書房、日本出版販売、トーハン、NHK、フジテレビ、TBS、テレビ東京、テレビ朝日、日本テレビ、三菱商事、三井物産、住友商事、伊藤忠商事、丸紅、双日、豊田通商、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、横浜銀行、東京都民銀行、京都銀行、みなと銀行、千葉銀行、常陽銀行、千葉興業銀行、関西アーバン銀行、日本銀行、日本政策金融公庫、商工中金、農林中央金庫、朝日信用金庫、農林中央金庫、三井住友トラスト、野村信託銀行、三菱UFJ信託銀行、野村證券、大和証券、みずほ証券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日本生命、第一生命、明治安田生命保険、オリックス、アメリカンファミリー生命保険、東京海上日動火災保険、味の素、日本ハム、キリンビバレッジ、森永製菓、江崎グリコ、理研ビタミン、サントリー、日本食研、キッコーマン、日清食品、カゴメ、カルビー、キューピー、ロッテ、山崎製パン、日清フーズ、明治製菓、伊藤園、メグミルク、サッポロビール、日東富士製粉、ネスレ日本、武田薬品工業、エーザイ、大塚製薬、ジョンソン・エンド・ジョンソン、アステラス製薬、アストラゼネカ、大鵬薬品工業、第一三共、ゼリア新薬工業、ベーリンガーインゲルハイム、大正製薬、エーザイ、テルモ、日本光電、大和ハウス工業、積水ハウス、旭化成ホームズ、パナホーム、タカラスタンダード、住友林業、リンナイ、トステム、NEC、パナソニック、三菱電機、パナソニック電工、東芝、シャープ、キヤノン、ソニー、日立製作所、本田技研工業、富士通、リコー、都築電気、キーエンス、東京エレクトロン、花王、カネボウ、ポーラ、ライオン、レンゴー(Rebeより抜粋)
役に立つ就活イベントに参加できる
Rebeには年間300以上の就活セミナーが開催されています。また参加人数は50,000人以上にも及びます。基本的には全国6都市で実施されています。
セミナーは合同説明会もあるのですが就活に役に立つハウツーセミナーも多いのが特徴的です。そのためセミナーに参加してESや自己PRをブラッシュアップすることも可能になります。
セミナー例
・今何をしなければいけないかがわかる『就活失敗成功の3原則』
・【ES添削あり】ES作成のポイントがわかるセミナー
・中小企業を元気にする広告×人材セミナー
またセミナーに参加するとクオカードが無料で3000円分もらえるセミナーも多数開催されています!
クオカードがもらえるセミナーはこちらから
会員限定で優良企業のご紹介が可能
Rebeではイベントや内定者の就活体験記が観れる以外にも魅了的なポイントがあります。それが会員限定で優良企業を紹介してくれるということです。
会員限定で優良企業や急成長ベンチャー企業が説明会を行ってくれます。そして説明会を終えて後に興味のある企業がある場合はそのまま面接に進むことができます。
開催都市
関西、関東、名古屋、札幌、仙台、九州など
SPI対策の動画が見放題
Rebeに登録した会員はSPIの動画が見放題になります。実際の講師はSPI対策本を出している有名講師が実際にSPI対策を教えてくれます。この講座は動画が見放題ですので地方学生でも手軽に見ることができますのでオススメです!
また動画以外にもSPI対策セミナーも開催されていますので興味のある方は予約して観てはいかがでしょうか。
SPIセミナー例
・SPI攻略セミナー!SPIのプロが伝授します!
・これでばっちり!SPI対策オススメ3選
・SPIはどんな問題が出るのか?おさえておきたいポイント
・直前チェック(テストセンター対策)
Rebeのデメリット
Rebeのデメリットはあまりないと個人的には思うのですが強いていうなら地方学生が振りといった点ではないでしょうか。
Rebeのセミナーはとても魅了的なコンテンツが多いのですが、どうしても開催される場所は全国主要都市になってくるため、地方学生の参加は難しいかと思います。
ただ地方学生はセミナーには参加できなくても、Rebeに登録するとSPI見放題動画や内定者のESが見放題といったサービスもあるため登録して損はないと思います!
Rebeの評判・口コミ
Rebeの良い口コミ・評判
口コミ1
SPIの動画対策がとてもわかりやすく助かった!SPI本でやる前にまずはSPI動画をみて公式を知った上でするとサクサク問題が解けるようになった。
口コミ2
商社を志望して就活を行っていました。商社ではOB訪問の数が重要になってくるため、Rebeの内定者やOBOGの就職活動体験記や実際働いてみての感想のコンテンツがとても役に立った!
Rebeの悪い口コミ・評判
口コミ1
登録するとRebeからのメールが定期的にくるため少し鬱陶しかったです。
口コミ2
セミナー(合同説明会)に参加してみたのですが、ベンチャー企業が中心で大手企業の紹介が少なかったので少し残念でした。。。。
Rebeの個人的な意見
個人的な意見としてはRebeは登録するといいかと思います。理由は何と言っても内定者や実際働いている人の体験記が無料でみれるしSPI動画も見放題だからです。
セミナー(合同説明会)に関してはベンチャー企業に興味がある人は参加するといいかと思います。ただ大手企業を中心に目指している学生ならRebeの開催する合同説明会には参加しなくてもいいかと思います!
まとめ
いかがでしょうか。今回はRebeの魅力についてお伝えしました。下に簡単にまとめましたので参考にしてみてくださいね!
◎Rebeのメリット
・人気企業の内定者の口コミを見ることが可能
・人気企業の合格者ESを見放題
・役に立つ就活イベントに参加できる
・会員限定で優良企業のご紹介が可能
・SPI対策の動画が見放題
◎Rebeのデメリット
・セミナーが全国主要都市にしか開催されない点
今回はこの辺で終わります!