就活経験者が語るおすすめOB訪問アプリ3選を紹介してみた

OB訪問は必要？

「面接で合格するにはOB訪問が必要！」や「OB訪問は行っても時間の無駄」など巷にはOB訪問に関するいろんな意見が飛び交っています。

そこで僕はOB訪問について調べて見ました。結果は下のような感じです。

 

基本的にOB訪問を４人以上にあっているというのが就活生の平均になります。

結論から言うとOB訪問は志望業界がある程度決まっている人は行くべきだと思います！

志望業界が決まっていなくて「周りが言っているからなんとなくOB訪問でもいこうか」
と言う温度感ですとOB訪問はいかないで合説などでまずは自分の行きたい業界、やりたい仕事を先に探すべき仕事います。

僕自身もOB訪問に実際６人くらいにあってきました。
僕は「IT業界にいく」とある程度軸が決まってからOB訪問を利用しました。

なぜ行きたい業界が定まってからOB訪問に行くといいかと言うと質の高い質問だできるからだと思っています。行きたい業界だとありう程度その業界の知識は増えてきているため
質の高い質問ができると感じたからです。

またOB訪問では質問する内容が個人的にはとても大切だと思います。

実際、OB訪問にあって実際に働いている人の考え方などを聞くことで
就活の志望動機などにも活かせそうなことが多かったです。

基本的にはOB訪問での質問で意識するポイントは先輩の考え方を知ることができる
質問をすることが大切です。実際に内定をもらっている人はどう言う価値観の人が多いのかと言うことを知ることで面接時にもその考え方を盛り込んでアピールすることもできると個人的には思います。

OB訪問では基本的には「どんな考え方を持った人がうかるのか」「どんな考え方をすれば受かるのか」を知ることができる場として活用すると良いと思います。

そのため先輩の考え方を知るための質問を中心にすると良いかと個人的には思います。

まあ最初のアイスブレイクでプライベートなどの話をするのは全然アリだと思います。

OB訪問のマナーについて(お礼メール・質問など・やり方ついて) OB訪問(お礼メール・質問など・やり方など) 今回はOB訪問の際に意識するべきことなどを中心にお伝えしていきます。下のケースごとに...

OB訪問　便利アプリ・サービス

キャリアキャンパス

ビズリーチキャンパスは業界大手のビズリーチが運営しているOBOGと就活生を繋ぐマッチングサービスになっています。

利用するメリットとしては大手企業からベンチャー企業までの社員さんに対してOB訪問をすることができると言う点です。

参加企業の例でいうと大手企業は三菱商事や電通、ベンチチャー企業の例でいうとサイバーエージェントなどの社員さんがたくさんいます。

またOB訪問以外にも充実した就活コンテンツの記事やインターンや合同説明会の情報も多数あるため登録するととても役に立つ優れもの就活ツールだと思います。

肉リーチ

就活偏差値